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2009年 第18週 (4月27日〜5月3日) 2009年5月8日現在
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2009年第18週のインフルエンザの全国レベルでの定点当たり報告数は3.23(報告数14,933)となり、2週連続で減少した。都道府県別状況では秋田県(14.2)、北海道(11.6)、鹿児島県(8.3)、長野県(7.7)、沖縄県(6.3)、岩手県(6.2)、福井県(6.1)、福島県(6.0)の順となっている。警報レベルを超えている保健所地域は12箇所(6道県)、注意報レベルのみを超えている保健所地域は31箇所(11道県)と共に減少した。 インフルエンザウイルスの検出状況については、第19週のコメントをご参照ください。
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1) 各都道府県を拡大する。
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2)保健所数の推移グラフを表示する。
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3) 保健所マップを見る。
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警報・注意報は、地域を管轄する保健所単位で発生する仕組みになっています。
警報レベルを超えている保健所がある都道府県は
赤色3段階
で、同様に注意報レベルを超えている保健所のある都道府県は
黄色3段階
で表示されています。各都道府県の保健所の数、および注意報・警報の出ている保健所の数は該当する都道府県をクリックしてご覧下さい。
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