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2009年 第15週 (4月6日〜4月12日) 2009年4月15日現在
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2009年第15週のインフルエンザの全国レベルでの定点当たり報告数は4.06(報告数19,294)となり、第12週より減少が続いている。都道府県別では石川県(12.3)、秋田県(11.1)、福井県(10.8)、福島県(10.0)、鹿児島県(9.1)、宮崎県(8.6)の順となっており、46都道府県で前週よりも減少がみられた。警報レベルを超えている保健所地域は23箇所(11道県)、注意報レベルのみを超えている保健所地域は16箇所(10道県)とともに減少した。 2008年第36週以降これまでに、インフルエンザウイルスの検出はAH1(Aソ連)型3,064件、AH3(A香港)型1,444件、B型1,217件が報告されている。
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1) 各都道府県を拡大する。
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2)保健所数の推移グラフを表示する。
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3) 保健所マップを見る。
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警報・注意報は、地域を管轄する保健所単位で発生する仕組みになっています。
警報レベルを超えている保健所がある都道府県は
赤色3段階
で、同様に注意報レベルを超えている保健所のある都道府県は
黄色3段階
で表示されています。各都道府県の保健所の数、および注意報・警報の出ている保健所の数は該当する都道府県をクリックしてご覧下さい。
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