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2009年 第05週 (1月26日〜2月1日) 2009年2月4日現在
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2009年第5週のインフルエンザの全国レベルでの定点当たり報告数は35.62(患者発生報告数170,498)と前週の定点当たり報告数37.45よりも減少した。都道府県別では沖縄県(67.9)、香川県(56.0)、宮崎県(52.6)、長崎県(48.2)、長野県(47.1)、兵庫県(46.0)、大分県(45.5)、神奈川県(45.5)、新潟県(43.7)の順となっている。警報レベルを超えている保健所地域は363箇所(46都道府県)と増加し、注意報レベルのみを超えている保健所地域は177箇所(42都道府県)となった。 第36週以降これまでに、インフルエンザウイルスの検出はAH1(Aソ連)型960件、AH3(A香港)型644件、B型234件が報告されている。
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1) 各都道府県を拡大する。
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2)保健所数の推移グラフを表示する。
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3) 保健所マップを見る。
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警報・注意報は、地域を管轄する保健所単位で発生する仕組みになっています。
警報レベルを超えている保健所がある都道府県は
赤色3段階
で、同様に注意報レベルを超えている保健所のある都道府県は
黄色3段階
で表示されています。各都道府県の保健所の数、および注意報・警報の出ている保健所の数は該当する都道府県をクリックしてご覧下さい。
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