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2009年 第01週 (12月29日〜1月4日) 2009年1月8日現在
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2009年第1週のインフルエンザの全国レベルでの定点当たり報告数は5.36(患者発生報告数24,334)と前週の報告数(定点当たり報告数6.52)よりも減少した。都道府県別では沖縄県(17.6)、北海道(16.7)、福島県(12.5)、岡山県(9.6)、滋賀県(9.4)、鳥取県(8.3)、秋田県(8.2)の順となっている。警報レベルを超えている保健所地域が16箇所(北海道10、兵庫県3、大阪府2、沖縄県1)と増加がみられる一方で、注意報レベルのみを超えている保健所地域は64箇所(24道府県)と減少した。
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1) 各都道府県を拡大する。
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2)保健所数の推移グラフを表示する。
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3) 保健所マップを見る。
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警報・注意報は、地域を管轄する保健所単位で発生する仕組みになっています。
警報レベルを超えている保健所がある都道府県は
赤色3段階
で、同様に注意報レベルを超えている保健所のある都道府県は
黄色3段階
で表示されています。各都道府県の保健所の数、および注意報・警報の出ている保健所の数は該当する都道府県をクリックしてご覧下さい。
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