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2008年 第46週 (11月10日〜11月16日) 2008年11月19日現在
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インフルエンザの全国レベルでの定点当たり報告数は、2008年第41週以降増加が続いており、第46週の報告数は0.31(患者発生報告数1,459)となった。注意報レベルを超えた保健所地域は、山梨県及び大阪府でそれぞれ1箇所認められている。警報レベルを超えた保健所地域は存在していない。都道府県別の定点当たり報告数は、山梨県(4.50)、和歌山県(1.42)、大阪府(1.25)、兵庫県(0.61)、徳島県(0.61)、佐賀県(0.46)、山口県(0.45)、沖縄県(0.45)の順である。 第36週以降、これまでにインフルエンザウイルスの検出はA/H1(Aソ連)型14件、A/H3(A香港)型27件、B型32件が報告されている。
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1) 各都道府県を拡大する。
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2)保健所数の推移グラフを表示する。
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3) 保健所マップを見る。
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警報・注意報は、地域を管轄する保健所単位で発生する仕組みになっています。
警報レベルを超えている保健所がある都道府県は
赤色3段階
で、同様に注意報レベルを超えている保健所のある都道府県は
黄色3段階
で表示されています。各都道府県の保健所の数、および注意報・警報の出ている保健所の数は該当する都道府県をクリックしてご覧下さい。
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