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2008年 第05週 (1月28日〜2月3日) 2008年2月6日現在
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2008年第5週のインフルエンザ定点当たり報告数は17.62(患者報告数84,205)であり、第2週以降増加が続いている。都道府県別では三重県(41.7)、岩手県(38.5)、高知県(35.0)、福井県(34.8)、熊本県(34.4)、愛知県(32.7)、石川県(32.5)、大分県(32.1)、宮崎県(31.7)の順となっている。警報レベルを超えている保健所地域は84箇所(25府県)、注意報レベルのみを超えている保健所地域は297箇所(46都府県)と共に増加した。 2007年第36週以降、これまでにインフルエンザウイルスの検出はAH1亜型(Aソ連型)1,573件、AH3亜型(A香港型)109件、B型23件が報告されている。
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1) 各都道府県を拡大する。
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2)保健所数の推移グラフを表示する。
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3) 保健所マップを見る。
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警報・注意報は、地域を管轄する保健所単位で発生する仕組みになっています。
警報レベルを超えている保健所がある都道府県は
赤色3段階
で、同様に注意報レベルを超えている保健所のある都道府県は
黄色3段階
で表示されています。各都道府県の保健所の数、および注意報・警報の出ている保健所の数は該当する都道府県をクリックしてご覧下さい。
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