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2008年 第04週 (1月21日〜1月27日) 2008年1月30日現在
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2008年第4週のインフルエンザ定点当たり報告数は15.27(患者報告数72,994)と3週連続で増加した。都道府県別では三重県(42.8)、高知県(31.4)、愛知県(31.2)、静岡県(26.5)、石川県(26.0)、香川県(26.0)、宮崎県(25.9)、福井県(25.8)、熊本県(24.6)の順となっている。警報レベルを超えている保健所地域は58箇所(23府県)、注意報レベルのみを超えている保健所地域は289箇所(46都道府県)と共に増加した。 2007年第36週以降、これまでにインフルエンザウイルスの検出はAH1亜型(Aソ連型)1,328件、AH3亜型(A香港型)101件、B型23件が報告されている。
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1) 各都道府県を拡大する。
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2)保健所数の推移グラフを表示する。
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3) 保健所マップを見る。
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警報・注意報は、地域を管轄する保健所単位で発生する仕組みになっています。
警報レベルを超えている保健所がある都道府県は
赤色3段階
で、同様に注意報レベルを超えている保健所のある都道府県は
黄色3段階
で表示されています。各都道府県の保健所の数、および注意報・警報の出ている保健所の数は該当する都道府県をクリックしてご覧下さい。
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