インフルエンザ流行レベルマップ

流行レベルマップの見方
2007年第24週 (6月11〜6月17日)  2007年6月26日現在
 

2007年第24週のインフルエンザの全国レベルでの定点当たり報告数は、0.23(患者発生報告数1,045)と第12週以降減少が続いている。都道府県別では、都道府県別では沖縄県(7.28)、宮城県(1.22)、鹿児島県(0.90)、熊本県(0.63)の順となっている。
警報レベルを超えている保健所地域は1箇所(沖縄県)であり、注意報レベルのみを超えている保健所地域は1箇所(鹿児島県)に減少した。
全国の47都道府県の衛生研究所から報告されたインフルエンザウイルス分離/検出報告(総報告数4672)では、AH1亜型(Aソ連型)10.4%(報告数485)、AH3亜型(A香港型)49.0%(報告数2288)、B型40.6%(報告数1899)となっている。

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流行レベルマップの見方
43週(10月24日〜10月30日) 11月8日現在
     


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